睡眠時無呼吸症(DeVilbiss社製 intelliPAP DV54D)

【睡眠時無呼吸症とわかるまで】

私が自分は睡眠時無呼吸症ではないかと考えたのは10年くらい前だったと思います。

そのころは、昼間すごく眠かったり、いびきがとてもうるさいといわれていました(思い起こせば高校くらいからそうでした)。

病院で1泊検査を受け、睡眠時無呼吸症と診断され、CPAPを病院から借り、装着して寝るようにしました。

いびきがうるさくなくなり、目覚めも良くなりました。

当時は病院からフィリップスの機械を借りて使っていました。

機械を借りた場合月に1回、病院で診察を受けなければならず、またその都度5千円くらいの費用もかかりました。

日本では機械を購入することができず(できたとしても高額だったかと思います)、ネットで調べました。

【DeVilbiss社製 intelliPAP DV54Dの購入】

色々調べると、処方箋があるとアメリカから機械を輸入できるようでした。

病院の先生に処方箋を書いてもらい、アメリカのサイトからCPAPを購入しました(たしか10万円以下だったと思います)。

2年くらい使っていて、出張にもいつも持って行っておいます(キャリーケースに放り込んでいますが壊れません)。

場所を取って、荷物が多くなりますが、旅の必需品です。

投稿者プロフィール

Sakura
Sakura
・仕事は、コンサル、クライアントは法人メイン
・車を趣味で始める。
・海外での仕事が増加中。
・英語を猛勉強しています。

くわしくはこちら